【2025年の人気アイテム】 柿渋撥水米袋 　30㎏用3枚　新米　長期保存に　ハッスイ米袋　3年保つ　未使用

御覧いただきありがとうございます。

30㎏用　3枚

新米の常温保存のため、旧デザインの柿渋撥水米袋をまとめ買いしました。使用しきれなそうなので、出品しました。
みずほ産業株式会社さんが製造。新デザインは七瀬事務所さんが発売されています。（みずほ産業製造　http://j88.jp/hs05.html）


これから新米のシーズンに入りますので、よろしければご活用ください。
こちら折り畳んでの発送になります。
未使用ですが自宅保管のため、ご理解いただける方はどうぞよろしくお願い致します。


【使い方】
１、購入したお米を袋から出して直接入れる。
２、空気をできるだけ出して、3回折り曲げ結ぶ。
３、直射日光を避け湿気のない涼しい場所に置く。
４、使用後、1日天日干しすると撥水効果がよみがえります。


食糧庁許可【４０食糧第2588号（購入）】の撥水紙袋に合致。
【栄養士会８６名の実証】新米が、本米袋で3年経っても、新米の味。
【輸出検査法第５条で許可承認】１年中新米の味で、輸出が可能。
【本米袋の古米は除菌呼吸する生きた米でどの寿司米より美味い】
【世界初】新米を常温で、6年備蓄した結果、美味しい熟成米に。
【玄米保冷庫や低温倉庫は、必ず電源を切って、常温で保管の事】

●検査用柿渋撥水米袋は、国（旧食糧庁）許可番号を得ており、国の流通米や国の備蓄米に使用されます。

●検査用柿渋撥水米袋は、主に米の生産農家や全農（農協）、あるいは米販売業者（米屋さんを含む）が、消費者の信用得るために使います。その上に当袋は食味の信用が加わります。

● 【注意】検査用柿渋撥水米袋の各種効果は、公的機関実証によるもので保証するものではありません。害虫やカビ、玄米の不具合は全て人的不可抗力が原因です。十分ご注意ください。


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